勉強メモ_応用情報技術者試験

作成日:2025/04/26 21:09:56
更新日:2025/10/12 16:35:19
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出題範囲

テクノロジー

マネジメント

ストラテジ

情報処理試験で奥深い分野


テクノロジー:ビット演算

大分類 01: 基礎理論
中分類 01: 基礎理論

概要

X進法を分数で表記

(10進法)

0.123… = 0.1 + 0.02 + 0.003 + … = 1/10 + 2/(10*10) + 3/(10*10*10) + …

(16進法)

0.abc… = 0.a + 0.0b + 0.00c + … (10進法変換)→ a/16 + b/(16*16) + c/(16*16*16) + …

(2進法)

0.111… = 0.1 + 0.01 + 0.001 + … (10進法変換)→ 1/2 + 1/(2*2) + 1/(2*2*2) + …

2の補数


テクノロジー:数学

大分類 01: 基礎理論
中分類 01: 基礎理論

標準偏差


テクノロジー:情報に関する理論

大分類 01: 基礎理論
中分類 01: 基礎理論

逆ポーランド

オートマトン


テクノロジー:アルゴリズム

大分類 01: 基礎理論
中分類 02: アルゴリズムとプログラミング

行きがけ帰りがけ


テクノロジー:プロセッサ(CPU)

大分類 02: コンピュータシステム
中分類 03: コンピュータ構成要素

応用情報処理過去問

CPUの命令実行手順

パイプライン制御


テクノロジー:メモリ

大分類 02: コンピュータシステム
中分類 03: コンピュータ構成要素

応用情報処理過去問

MMU

ライトスルー/ライトバック


テクノロジー:仮想環境

大分類 02: コンピュータシステム
中分類 04: システム構成要素

SaaS,PaaS,IaaS


テクノロジー:信頼性/可用性

大分類 02: コンピュータシステム
中分類 04: システム構成要素

応用情報処理過去問

稼働率

RASIS

サービス可用性

サービス可用性は、システムやサービスがどれだけ継続して利用可能かを数値で表したものです。
以下の式で表せられます。

(可用性)

可用性 = 稼働時間 / (稼働時間 + 停止時間)

テクノロジー:OS機能

大分類 02: コンピュータシステム
中分類 05: ソフトウェア

応用情報処理過去問

プリエンプディブ

プリエンプション


テクノロジー:論理回路図

大分類 02: コンピュータシステム
中分類 06: ハードウェア

応用情報処理過去問

論理回路図


テクノロジー:データベース

大分類 03: 技術要素
中分類 09: データベース

概要


テクノロジー:ネットワーク

大分類 03: 技術要素
中分類 10: ネットワーク

概要


テクノロジー:セキュリティ

大分類 03:技術要素 中分類 11:セキュリティ

概要


テクノロジー:システム開発技術/概要

大分類 04: 開発技術
中分類 12: システム開発技術

応用情報処理過去問

開発技術/概要

システム開発技術

  1. 設計
    1. システム要件定義
    2. システム方式設計
    3. ソフトウェア要件設計
    4. ソフトウェア方式設計
    5. ソフトウェア詳細設計
  2. 構築(制作)
    1. ソフトウェアコード作成(プログラミング)
  3. テスト
    1. ソフトウェア単体テスト(ソフトウェアユニットテスト)
      • ソフトウェアユニット「モジュール」のテストを実施する。
    2. ソフトウェア結合テスト
      • ソフトウェアユニット「モジュール」を結合し、ソフトウェア品目にまとめ上げる。
    3. ソフトウェア適格性テスト
      • ソフトウェア要件通りに実現されているかをテストする。
    4. システム結合テスト
      • ソフトウェア品目を結合して、システムとしてまとめ上げる。
    5. システム適格性確認テスト
      • システム要件通りに実現されているかをテストする。

テクノロジー:システム開発技術/ソフトウェア設計

大分類 04: 開発技術
中分類 12: システム開発技術

品質特性


テクノロジー:システム開発技術/モジュール

大分類 04: 開発技術
中分類 12: システム開発技術

モジュール強度

モジュール結合度

ソフトウェア設計では、一般的に以下の6つのレベルでモジュール間の結びつきが定義されている。


テクノロジー:システム開発技術/開発テスト

大分類 04: 開発技術
中分類 12: システム開発技術

応用情報処理過去問

信頼度成長曲線(ゴンペルツ曲線)


テクノロジー:ソフトウェア開発技術/概要

大分類 04: 開発技術
中分類 13: ソフトウェア開発管理技術

応用情報処理過去問

歴史的経緯

以下のような段階を経て制定されている。

  1. ISO/IEC 12207
  2. JIS X 0160:2021
  3. 共通フレーム(SLCP-JCF:Japan Common Frame)
    1. 共通フレーム2013
    2. 共通フレーム2007

ISO/IEC 12207

JIS X 0160

ソフトウェア開発ライフサイクル (SDLC)

ソフトウェア実装プロセス

ソフトウェア実装プロセスとは、JIS X 0160において「ソフトウェア製品又はソフトウェアサービスとして実現される指定のシステム要素を作り出すことを目的とする」プロセスと定義されています。


テクノロジー:アジャイル開発/概要

大分類 04: 開発技術
中分類 13: ソフトウェア開発管理技術

アジャイル開発


テクノロジー:アジャイル開発/スクラム

大分類 04: 開発技術
中分類 13: ソフトウェア開発管理技術

スクラム概要

スクラムガイド


テクノロジー:アジャイル開発/エクストリームプログラミング

大分類 04: 開発技術
中分類 13: ソフトウェア開発管理技術

XP(エクストリームプログラミング)/概要


テクノロジー:ソフトウェア開発手法

大分類 04: 開発技術
中分類 13: ソフトウェア開発管理技術

UML

DFD

DFD 【Data Flow Diagram】 データフロー図 / 機能情報関連図 / データフローダイアグラム
入力データに対して何らかの処理を施し、データを出力する流れをプロセスという。

状態遷移図


マネジメント:プロジェクトマネジメント概要

大分類 05: プロジェクトマネジメント
中分類 14: プロジェクトマネジメント

過去問

歴史的経緯

以下のような段階を経て制定されている。

  1. PMBOK第6版(10の知識エリアと5つのプロセス)
  2. ISO 21500
  3. JIS Q 21500:2018

概要


マネジメント:PMBOK

大分類 05: プロジェクトマネジメント
中分類 14: プロジェクトマネジメント

PMBOK第7版、第6版/概要・変更点

PMBOK第7版/学習サイト

PMBOK第6版/概要

PMBOK第6版/学習サイト


マネジメント:プロジェクトマネジメント/PMBOK第6版概要

大分類 05: プロジェクトマネジメント
中分類 14: プロジェクトマネジメント

PMBOK第6版/10の知識エリアと5つのプロセス


マネジメント:プロジェクトマネジメント/5つのプロセス

大分類 05: プロジェクトマネジメント
中分類 14: プロジェクトマネジメント

立ち上げプロセス

計画プロセス

実行プロセス


マネジメント:プロジェクトマネジメント/知識エリア_統合マネジメント

大分類 05: プロジェクトマネジメント
中分類 14: プロジェクトマネジメント

統合マネジメント/プロジェクト憲章

統合マネジメント/コンフィギュレーション・マネジメント


マネジメント:プロジェクトマネジメント/知識エリア_ステークホルダーマネジメント

大分類 05: プロジェクトマネジメント
中分類 14: プロジェクトマネジメント

ステークホルダーマネジメント


マネジメント:プロジェクトマネジメント/知識エリア_プロジェクト時間管理(EVM)

大分類 05: プロジェクトマネジメント
中分類 14: プロジェクトマネジメント

アーンドバリュー分析(EVM)/概要

効率指数


マネジメント:プロジェクト時間管理/知識エリア_プロジェクト時間管理(その他)

大分類 05: プロジェクトマネジメント
中分類 14: プロジェクトマネジメント

ファストトラッキング

ファストトラッキングとは、順番通りに行うタスクを同時並行で進めることでスケジュールを短縮する方法です。

クラッキング

クラッキングとは、人員を投入してスケジュールを短縮する方法です。


マネジメント:ISO 21500/JIS Q 21500

大分類 05: プロジェクトマネジメント
中分類 14: プロジェクトマネジメント

ISO 21500

ISO 21500はプロジェクトマネジメントに関する用語で、コンセプト、プロセスの定義について、国際的な共通する理解を、基本ガイドラインとしてまとめたものである。 ISO 21500シリーズは、PMBOKを国際規格化したものであり、それをJIS化したのがJIS Q 21500です。

JIS Q 21500:2018

プロジェクトを円滑に進めるための手引きとしてプロジェクトマネジメントの概念やプロジェクトの中で行うべきプロセスを提示している。


マネジメント:サービスマネジメント概要

大分類 06: サービスマネジメント
中分類 15: サービスマネジメント

応用情報処理過去問

歴史的経緯

以下のような段階を経て制定されている。

  1. ITIL(Information Technology Infrastructure Library)
  2. ISO/IEC 20000でITILから規格化
  3. サービスマネジメント(JIS Q 20000)

ISO規格・JIS規格

概要


マネジメント:ITIL (Information Technology Infrastructure Library)

大分類 06: サービスマネジメント
中分類 15: サービスマネジメント

ITIL概要

ITILサービスライフサイクル

ITサービスマネジメントのプロセス

ITサービスマネジメントのベストプラクティスをまとめたITIL v3(IT Infrastructure Library version 3)における、 サービスサポートとサービスデリバリの2つの主要な領域にプロセスが含まれます。
ITIL v3では、ITサービスマネジメントを2つの主要な領域に分けて、それぞれに複数のプロセスを定義しています。

  1. サービスサポート (Service Support):
    1. インシデント管理 (Incident Management):サービスの中断を迅速に解決し、通常の状態に戻すことを目的とします。
    2. 問題管理 (Problem Management):インシデントの原因を特定し、再発防止策を講じることを目的とします。
    3. 構成管理 (Configuration Management):ITサービスの構成要素を管理し、変更を追跡することを目的とします。
    4. 変更管理 (Change Management):ITサービスの変更を計画、承認、実施、管理することを目的とします。
    5. リリース管理 (Release Management):新しいサービスや変更をリリースし、展開することを目的とします。サービスデスク (Service Desk):
    6. ユーザーからの問い合わせや要求に対応する窓口となります。
  2. サービスデリバリ (Service Delivery):
    1. サービスレベル管理 (Service Level Management):サービスレベル目標を設定し、達成状況を監視することを目的とします。
    2. ITサービス財務管理 (IT Service Financial Management):ITサービスのコストを管理し、予算を立てることを目的とします。
    3. 可用性管理 (Availability Management):ITサービスが利用可能な状態を維持することを目的とします。
    4. ITサービス継続性管理 (IT Service Continuity Management):災害時など、サービスが中断した場合の復旧計画を立てることを目的とします。
    5. キャパシティ管理 (Capacity Management):ITサービスの需要と供給のバランスを管理することを目的とします。

マネジメント:サービスマネジメント(JIS Q 20000)

大分類 06: サービスマネジメント
中分類 15: サービスマネジメント

サービスマネジメント

サービスマネジメントとは、ITサービスを効率よく提供するためにマネジメントし、そのサービスレベルを維持するための取り組みを意味します。

ISO/IEC 20000

ISO(International Organization for Standardization :国際標準化機構)は2004年に国際規格化に向けて事前調査を開始、その結果ISO化が承認され、2005年12月に国際規格のISO20000として制定された。

JIS Q 20000/概要

JIS Q 20000は、ITサービスマネジメントシステム(ITSMS)に関する日本工業規格(JIS)であり、ISO/IEC 20000を基にしています。
この規格は、組織が提供するITサービスの品質を管理し、継続的に改善するための枠組みを提供します。
具体的には、サービスの設計、移行、提供、改善に関する要求事項を規定し、ITサービスの効率性、有効性、顧客満足度の向上を目的としています。

JIS Q 20000/プロセス

  1. サービス提供プロセス
    1. キャパシティ管理
    2. サービスレベル管理
    3. 情報セキュリティ管理
    4. サービスの報告
    5. サービス継続及び可用性管理
    6. サービスの予算業務及び会計業務
  2. 統合的制御プロセス
    1. 構成管理
    2. 変更管理
    3. リリース及び展開管理
  3. 解決プロセス
    1. インシデント及びサービス要求管理
    2. 問題管理
  4. 関係プロセス
    1. 事業関係管理
    2. 供給者管理

JIS Q 20000/用語集

サービスマネジメントのPDCA


マネジメント:システム監査

大分類 06: サービスマネジメント
中分類 16: システム監査

応用情報処理過去問

システム監査/概要

システム監査/監査基準・管理基準

システム監査のプロセス

  1. 監査計画
    1. 中長期計画
    2. 基本計画
    3. 個別計画
  2. 監査実施
    1. 予備調査
    2. 本調査
    3. 監査手続(評価)
    4. 結論(報告書作成)
  3. 監査報告
    1. 意見交換会
    2. 監査報告会
  4. フォローアップ

監査手続

許容逸脱率

受け入れることができる所定の内部統制からの逸脱率であり,監査人がサンプルの件数を決めるときに用いられる指標。

監査調書


マネジメント:内部統制

大分類 06: サービスマネジメント
中分類 16: システム監査

応用情報処理過去問

内部統制

内部統制の4つの目的・6つの基本的要素

財務報告に係る内部統制の評価及び監査の基準


ストラテジ:ストラテジ全体


ストラテジ:情報システム戦略

大分類 07: システム戦略
中分類 17: システム戦略

応用情報処理過去問

エンタープライズ・アーキテクチャ

As-Isモデル、To-Beモデル


ストラテジ:DX戦略

大分類 07: システム戦略
中分類 17: システム戦略

DX推進指標(デジタル経営改革のための評価指標)

DX推進指標(デジタル経営改革のための評価指標)とは、企業がデジタルトランスフォーメーション(DX)を推進しやすくするための指標。
経済産業省が2019年7月に発表した。
DX基盤でITシステムに求められる主要な要素として3つが挙げられている(「ガイダンス」の2ページ)

DX認定制度


ストラテジ:業務プロセス

大分類 07: システム戦略
中分類 17: システム戦略

BPO(ビジネス・プロセス・アウトソーシング)

BPO(ビジネス・プロセス・アウトソーシング)とは、企業の業務プロセスの一部を外部の事業者に委託する経営戦略です。業務の効率化やコスト削減、人材不足の解消などを目的として導入されます。
※BCP(事業継続計画)と間違えやすい

BPM

ビジネスプロセスの管理、つまり業務プロセスの改善を目的とした業務管理手法です。
BPMではPDCAの流れと同様に、実行→振り返り→改善…の流れを継続的に繰り返していきます。

ECRS(イクルス)

業務改善を進める際の、基本的な改善発想視点として使用する。
以下がECRSの四つの要素。

  1. Eliminate(エリミネート)
  2. Combine(コンバイン)
  3. Rearrange(リアレンジ)
  4. Simplify(シンプリファイ)

業務プロセスとしてのUML

BPD


ストラテジ:共通フレーム

大分類 07: システム戦略
中分類 18: システム企画

共通フレーム2013(共通フレーム2007)

共通フレーム2013/企画プロセス

共通フレーム2013/システム化構想の立案

経営上のニーズ、課題を実現・解決するために、置かれた経営環境を踏まえ新たな業務の全体像とそれを実現するためのシステム化構想および推進体制を得ることが目的。
以下7つのタスクからなる。

共通フレーム2013/システム化計画の立案

システム化構想を具現化するために、システム化計画及びプロジェクト計画を具体化し利害関係者の合意を得る。
主に以下のタスクからなる。


ストラテジ:調達計画/労働法

大分類 07: システム戦略
中分類 18: システム企画

準委任・請負・派遣

フェーズ分類ごとの準委任・請負


ストラテジ:経営戦略

大分類 08: 経営戦略
中分類 19: 経営戦略マネジメント

応用情報処理過去問

プロダクトポートフォリオマネジメント(PPM)

アンゾフの成長マトリクス


ストラテジ:マーケティング

大分類 08: 経営戦略
中分類 19: 経営戦略マネジメント

応用情報処理過去問

RFM分析を解説


ストラテジ:技術開発

大分類 08: 経営戦略
中分類 20: 技術戦略マネジメント

応用情報処理過去問

技術のSカーブ

技術のSカーブは、技術の進歩の過程を表すものであり、技術開発当初は緩やかに進歩するが、やがて急激に進歩し、成熟期を迎えると進歩は停滞気味になる。

リーンスタートアップ

実用最小限の製品・サービスを短期間で作り,構築・計測・学習というフィードバックループで改良や方向転換をして,継続的にイノベーションを行う手法。
新しい事業に取り組む際の手法として,エリック・リースが提唱した。

キャズム理論

プロセスイノベーション・プロダクトイノベーション

研究開発3つの壁

TLO

RPA(ロボティック・プロセス・オートメーション)


ストラテジ:ビジネスインダストリ

大分類 09: 企業と法務
中分類 21: ビジネスインダストリ

応用情報処理過去問

XBRL (eXtensible Business Reporting Language)

XBRLは、企業の財務諸表などのビジネスレポートを電子的に記述・公開するための国際標準規格です。XMLをベースにした言語で、財務データの共有や分析を効率化するために用いられます。

EDI

EDIとは、Electronic Data Interchange(電子データ交換)の略称で、企業や行政機関などがコンピュータをネットワークで繋ぎ、伝票や文書を電子データで自動的に交換することです。
平成元年通商産業省「電子計算機相互運用環境整備委員会」において、異なる組織間で、取引のためのメッセージを、通信回線を介して標準的な規約(可能な限り広く合意された各種規約)を用いて、コンピュータ(端末を含む)間で交換すること」と定義されています。


ストラテジ:経営・組織論

大分類 09: 企業と法務
中分類 22: 企業活動

応用情報処理過去問

SL(Situational Leadership)理論

状況に応じてリーダーシップスタイルを変えるリーダーシップ理論 部下の「能力」と「意欲」のレベルに応じて成熟度を4段階に分けて、リーダーの関わり方(リーダーシップスタイル)を変化させます。

  1. 「教示型」:指示型リーダーシップ (Directing/S1)
  2. 「説得型」:コーチ型リーダーシップ (Coaching/S2)
  3. 「参加型」:援助型リーダーシップ (Supporting/S3)
  4. 「委任型」:委任型リーダーシップ (Delegating/S4)

ストラテジ:企業活動

大分類 09: 企業と法務
中分類 22: 企業活動

BCP(Business continuity planning:事業継続計画)

平常時に行うべき活動や緊急時における事業継続のための方法、手段などを取り決めておく計画のことである。


ストラテジ:生産方式

大分類 09: 企業と法務
中分類 22: 企業活動

ファブレス企業

ファブレス企業とは、自社で工場を持たずに、製品の製造を外部の企業に委託する企業形態のことです。

ファウンドリーサービス

半導体集積回路の生産を専門的に請け負うこと

7の法則


ストラテジ:会計・財務

大分類 09: 企業と法務
中分類 22: 企業活動

応用情報処理過去問

概要

粗利益

変動費

(計算式)

損益分岐点売上高 = 固定費 / ( 1 - 変動費率)
変動費率 = 変動費 / 売上高

IFRS(国際会計基準)


ストラテジ:知的財産権

大分類 09: 企業と法務
中分類 23: 法務

応用情報処理過去問

産業財産権

産業財産権とは、特許権、実用新案権、意匠権、商標権の4つの権利をまとめて指す言葉です


ストラテジ:標準化

大分類 09: 企業と法務
中分類 23: 法務

応用情報処理過去問

JIS Q 9001


ストラテジ:その他法律関連

大分類 09: 企業と法務
中分類 23: 法務

集団思考


午後問題:プログラミング

過去問